鈴鹿サーキットは2歳児でも楽しめるのか?

結論から言いますと、かな~り楽しめるテーマパークです♪

3歳からは入園料(800円)や1デーパスポート(2,200円)などが必要にまりますが、
利用料金がかからない2歳!だからこその鈴鹿サーキットお楽しみ情報をお届けしたいと思います。

注意!)この料金は2月28日までで、
    3月からは料金が改訂されます。
    (価格変動制になるようです!)
    詳しくは公式サイト(パーク料金)
    でご確認ください。

目次

1.【今回の旅の基本情報】

2.【実際に利用したアトラクション】

 ①.でんでんむし
 ②.チララのフラワーワゴン
 ③.菜園めいろポタジェンヌ
 ④.ぶんぶんばち
 ⑤.ぶんぶんばちひろば
 おまけ.「喋るゴミ箱」
 ⑥.バットのパワークリスタルハント
 ⑦.アドベンボート フロンティア
 ⑧.ルンルンバルーン
 ⑨.チクタクトレイン
 ⑩.コチラドライビングスクール
 ⑪.GPレーサーズ

3.【アトラクションのお金のお話】

 ◇2日間で乗ったアトラクションの金額と内訳
 ◇「アトラクションチケットブック」とは
 ◇「1デーパスポート」とどちらがお得?

4.【子連れママ・パパお役立ち情報】

 ☆パーク内レストラン☆
 ☆ベビーセンター☆
 ☆子ども用トイレ・オムツ交換台☆
 ☆ATM(三十三銀行)☆
 ☆自動販売機☆

5.【ホテル(宿泊)情報】

 ◇客室
 ◇レストラン「THE DINING」
 ◇大浴場「THE SPA」

6.【まとめ】

1.【今回の旅の基本情報】

家族構成:娘(2歳8ヵ月)、ママ(妊娠8ヶ月)、パパの3人家族。
     ※娘が生まれてから5回目の来園。

行 程 :1泊2日(1月末の土日)。
     2日とも鈴鹿サーキットに入園。

宿泊先 :鈴鹿サーキットホテル
     ※宿泊者には「パーク入園2日間無料」特典あり
     ※ルームキーを提示することで、パークに入園できます。

移動手段:電車・バス

     京都駅⇔(近鉄電車)⇔白子駅⇔(三重交通路線バス)⇔鈴鹿サーキット

2.【(2日間で)実際に利用したアトラクション】

パーク内の待ち時間などはスマホでも、
こちらからいつでもチェックできますよ。

☆チララのハローガーデン☆エリア

①.でんでんむし

テーマは「発見の旅に出かけよう!」。
家族3人で乗車(横並び・妊婦もOK)しました。
大きいでんでんむし型のライドに乗ってパーク内(主に「チララのハローガーデン」、「アクア・アドベンチャー」)を上から眺めることができ、景色も非常にGood!です。
アトラクション中、でんでんむしがこちらを向いて色々案内してくれます。
少しのアップダウンもあり、娘も怖がることなく楽しむことが出来たようです♪
パーク内を見渡せるということで最初に乗るのがおススメです。

ちなみに乗車中のビデオやカメラの撮影はNGでした。
アトラクションのすぐそばに撮影用のライドがありますので、そこで記念撮影してくださいね~。

定員:4名
対象:小学1年生~
   ※対象年齢以下の子どもは中学生以上の同伴者が必要。
   (条件:1人すわりができること)
料金:1人500円

②.チララのフラワーワゴン

テーマは「自然を楽しむモビリティ」。
ということで、
家族3人でワゴンに乗車(横並び・妊婦もOK)。
お花畑を進みます。

ワゴンにはハンドルとレバー、ボタンが付いていて、レバーを倒すと進むというものでしたが、娘はまだレバーの扱いがわからずママが操作していました。
お花の真ん中が光ったのを見つけたらボタンを押すのですが、我が家は光るお花を見つけられず1回もボタンを押すことなく終了しました(笑)。
コース内では鈴鹿サーキットのキャラクターたち(コチラ、チララ、バット、プート、ピピラ)がお花を咲かせる様子を見ることができ、乗り物はのんびりと進んでいきます。
娘も一生懸命にキャラクターたちの名前を叫び、きょろきょろしながら楽しんでいました♬

定員:5名
対象:小学1年生以上
   ※対象年齢以下の子どもは中学生以上の同伴者が必要。
料金:1人400円

③.菜園めいろポタジェンヌ

最新アトラクション!です。
菜園めいろポタジェンヌの中にあるスタンプ(全部で12個)を集めながら、最上階(5階)のゴールを目指す!というもの。
2階以上に進むには、3歳以上でないとダメなのですが、0~2歳の子ども専用のエリアが1階にあり、無料で楽しめました。

1階も迷路になっていて、あらゆる場所が映えスポットになっています。
大きい野菜や果物を見て娘も大ハシャギ!同じところを何周もしていました(笑)
3歳になったら2階より上にも行けるので次への楽しみにつながりますよね~。

対象:小学1年生以上
   ※3歳から未就学児の子ども中学生以上の同伴者が必要。
料金:800円

④.ぶんぶんばち

テーマは「大空高くはばたこう!」。
みつばち型のライドに乗って、上空高く回転します。
本当は乗りたかったアトラクション!残念ながら訪問時は運休してましたぁ。
家族3人で乗って高いところをグルグル回りながら景色を眺めるなんて娘もぜったい楽しめるはず。

ぶんぶんばちの映えスポットで家族写真だけ撮りましたよ~

定員:4名
対象:小学1年生以上
   ※対象年齢以下の子どもは中学生以上の同伴者が必要。
   (条件:1人すわりができること)
料金:1人500円

⑤.ぶんぶんばちひろば

アトラクションではないのですが、3歳までの子どもだけが遊べるスペース。
「ぶんぶんハウス」や「つくしの迷路」「お花の山」「よちよちクッション」「蜘蛛の巣ネット」「ふわふわ花畑」「飛び石池」などの設備があります。
地面は少し柔らかくなっていて、転んでも大丈夫なようになっています。
娘にとっては無条件で楽しめるスペースでした♪

ぶんぶんばちひろばのそばには少し小高い山があります。
ここも無料のスペースで、地面は柔らかい素材で出来ています。
山は思った以上に急斜面ですので、子どもだけで遊ぶにはちょっと危険かも💦
大人でも油断するとこけそうでしたので、一緒に付き添ってあげる必要はありますね。
とはいえ、娘はココでも楽しそうに何度も昇り降りを繰り返してました😊

おまけ.「喋るゴミ箱」

ママが見つけました~。
「近づくと何か喋るよ」と言って娘とパパを呼んでます。
2人が近づいていくと全く喋りませんでした(笑)。

後日調べてみると「リユース、リデュース、リサイクル~」と
喋る?歌う?そうです(真相は不明)。
みなさんもぜひ探して近づいてみてください。

☆バットのアドベンチャーヴィレッジ☆エリア

⑥.バットのパワークリスタルハント

内容は、『鉱山の奥深くに眠るエネルギー鉱石「パワークリスタル」を探すため、家族や仲間と採掘車に乗って冒険へ出発だ!』というもの。

こちらも家族3人で乗車(横並び・妊婦もOK)しました。
横移動のライドに乗って、移動しながらパワークリスタル(的)めがけてレーザーを発射し得点も重ねていくアトラクション。
1台にレーザードリル(ビームを発射するやつ)が2つ付いているので、ママと娘は同じレーザードリルを握っていました。パパは1人で楽しむ。
チーム(最大4人)で13,000点以上とるとAランクの勲章がもらえます(個人なら50,000点以上でAランク)。

我が家は2名(ママ・パパ)の得点だけだったので13,000点以上ならず🥲
これは「将来家族4人でリベンジすべし!」そう心に誓いました(笑)

定員:4名
対象:小学1年生以上
※対象年齢以下の子どもは中学生以上の同伴者が必要。
料金:1人500円

⑦.アドベンボート フロンティア

ボートに乗って、7つの難所をクリアする冒険に出発!
ミッションは、『パワーリングを見つけ、限られたエネルギーを回復させながら帰還せよ!』です。

これは、娘とパパの2人で乗車(ママは妊婦のため、水上アトラクションは避けました~)。
要所要所でエネルギーをチャージしながらボートを進めていかないといけないのですが、「滝のカーテン」や「ザブりんこ」なる難所に娘とキャーキャーいいながら進んでいくうちにボートのエネルギーが切れてしまいミッションクリアならず。
(エネルギーが切れてもゴールまではたどり着けますのでご安心を(笑))
ミッションクリア出来なくても十分に楽しめるアトラクションでしたよ。

定員:4名
対象:小学3年生以上
   ※2才から小学2年生の子どもは中学生以上の同伴者が必要。
   ※2才未満は利用不可。
料金:500円

☆コチラのプッチタウン☆エリア

⑧.ルンルンバルーン

『熱気球型モノレールライドに乗って、プッチタウン上空を爽快フライト!
コースの最後では、実際の熱気球競技を模したゲームが待ってるよ!』

ということで、
家族3人で乗車(妊婦OK)しました(立ったままの乗車で、座席シートはなし+パパが娘を抱っこ状態)。
プッチタウンエリアの景色を上から眺めることができますが、駐車場しか見えない時間帯も少しあったのが残念。
ただ娘は十分に楽しんでいました~。
コースの最後で「地上観察カメラを使って、地面にあるターゲットの真ん中めがけて発射!」というタスクゲームがあり、ママがチャレンジ!
残念ながら50点でした😂(MAX100点)。

定員:4名(最大260kgまで)
対象:小学1年生以上
※未就学児は大人の付き添いが必要。
料金:1人500円

⑨.チクタクトレイン

『電車の運転手になって、みんなを乗せて出発進行!
鉄橋あり、トンネルありの楽しいコースを上手に運転し、時間までにみんなを駅に運ぼう!』

この電車には、家族3人で乗車(前後2列。娘とママは前で運転。パパは後ろで撮影)しました。
電車を決められたタイム目指して運転するというアトラクション。娘は運転できないので、ママが全力で運転していました(笑)。
娘はその横で車窓を眺めながら楽しんでいる様子でしたよ♬
ママの全力運転で、時間通りに到着。
見事ミッションクリアしていました!

定員:4名
対象:小学1年生以上
   ※対象年齢以下の子どもは中学生以上の同伴者が必要。
   (条件:1人すわりができること)
料金:400円

⑩.コチラドライビングスクール

『ここは運転教習所。パパ、ママと一緒に交通ルールやマナーをお勉強!
 交通ルールを守ることや、思いやりのある運転をするとポイントをゲット!
 合計ポイントで普通免許証、ゴールド免許証、プラチナ免許証がもらえるよ。』
というアトラクション。

娘とパパの2人で乗車しました。
ハンドル・アクセル・ブレーキはやはり娘には難しすぎるため、運転はパパ。
本気でプラチナ免許証目指しましたが、結果ゴールドでした…。
娘はコース外から撮影しているママを見つけて笑顔。コース自体も楽しんでいました~。

定員:2名
対象:5才以上
   ※4才以下の子どもは中学生以上の同乗が必要。
   (条件:1人すわりができること)
料金:1人400円

☆GPフィールド☆エリア

⑪.GPレーサーズ

日本初!バイク型コースター。
完全に大人向けです。幼児には無理~。
出来たときからずっとママ・パパが乗りたかったアトラクション。
ママは妊婦のため、パパ1人で乗車しました!
(今度は一緒に乗りましょね~)

実際のバイクに乗るような姿勢でアップダウンやコーナリングを体感。
ただただ絶叫!
そして鈴鹿サーキットレーシングコースのすぐ横を駆け抜けるのでテンションMAX!!
(F1好きにはたまりません😍)。

定員:2名
対象:身長120cm以上
料金:1人800円

以上が2日間で体験したアトラクション紹介でした。

3.【アトラクションのお金のお話】

ここで、ちょっとお金のお話です(大事、大事)。
2日間でアトラクションに掛かった金額や、購入できるアトラクションチケットについてご説明しますね。

◇2日間で乗ったアトラクションの金額と内訳

①でんでんむし
  :1,000円(ママ・パパ分)
②チララのフラワーワゴン
  :800円(ママ・パパ分)
③菜園めいろポタジェンヌ:0円
④ぶんぶんばち:0円(※利用せず)
⑤ぶんぶんばちひろば:0円(無料スペース)
⑥バットのパワークリスタルハント
  :1,000円(ママ・パパ分)
⑦アドベンボート フロンティア
  :500円(パパのみ)
⑧ルンルンバルーン
  :1,000円(ママ・パパ分)
⑨チクタクトレイン
  :800円(ママ・パパ分)
⑩コチラドライビングスクール
  :400円(パパのみ)
⑪GPレーサーズ
  :800円(パパのみ)

支払合計:6,300円

今回は、鈴鹿サーキットホテルに宿泊したため、2日間入園料が無料でした。
※3月からは特典内容が変わるようです。
 詳細は公式サイト(ホテル)をチェック!

ので、1デーパスポートは購入せず、「アトラクションチケットブック」を利用しました。

◇「アトラクションチケットブック」とは

・決められた金額で、その金額以上のチケット(100円券×各枚数)を入手できるシステム

・購入場所は、パーク入口チケットカウンターか、パーク内の数カ所にあるチケットブース

・購入したチケットは使用期限がないため、次回の来園時にも使用可能!

・販売チケットは3種類。

 2000円券⇒2500円分チケット
 3500円券⇒4500円分チケット
 6000円券⇒8000円分チケット

我が家は、1日目に「2000円券」、2日目に「3500円券」を購入。
支払金額は5,500円で7,000円分のチケットを入手。
実際に使用したのは6,300円だったので、700円は持ち帰り次回に使用予定となりました。

◇「1デーパスポート」とどちらがお得?

今回の利用状況での場合、1デーパスポートを利用するのがお得かどうかを検証してみたいと思います。

・2日間とも1デーパスポートを利用した場合(ホテル宿泊者)

 大人:4,000円×2名(ママ・パパ)
    ×2日分=16,000円
 ※入園料込みの場合は4,800円。
 ※娘は2歳のため入園料および1デーパスポート不要。

となりますので、圧倒的にアトラクションチケットブックを購入する方がお得ですよね!

では、日帰りでパークを利用する場合はどうでしょうか?

・今回の我が家の利用状況の場合(日帰りVER.)

入園料:2,000円×2名(ママ・パパ)=4,000円
アトラクションチケットブック:5,500円
合計:9,500円

・1デーパスポート購入の場合

大人:4,800円×2名(ママ・パパ)=9,600円

となり、ほぼ大差がない状況です。
※ただし、事前にWEB購入すれば100円引きなので9,400円になりますね。

結論としては、3歳になるまでは、「アトラクションチケットブック」で損せず、充分に楽しめると思います。

注意!)この料金は2月28日までで、
    3月からは料金が改訂されます。
    (価格変動制になるようです!)
    詳しくは公式サイト(パーク料金)
    ご確認ください。

4.【子連れママ・パパお役立ち情報】

先にお伝えしますが、公式サイトのこのページ(mama papa smile)がと~っても役にたちました。めちゃステキです💗
来園時はぜひご利用ください😊

☆パーク内レストラン☆

屋内で利用できるのは「プッチタウンキッチン」「ぶんぶんのパンケーキやさん」の2店舗でしょうか。

今回は「ぶんぶんのパンケーキやさん」がクローズ(パンケーキを食べたかったママは悲しみ)していたため、「プッチタウンキッチン」を利用しました。
店内はかなり広くゆっくりできます(220席あるそうです)。メニューはカレー、丼もの、うどん、などなど。子ども向けメニューも多数揃えられていました。

ママは「三軒豚のみぞれカツボウル」。パパは「とろとろ卵の親子丼」。娘は「プッチオムプレート」をチョイス。

☆ベビーセンター☆

「コチラのプッチタウン」エリア内にあります。

ハイハイスペースや離乳食スペース、授乳室などかなり充実した設備が揃っています。
おむつ交換台には、おしりふきシートも設置されています(感動~)。

ママいわく「どこのテーマパークのベビーセンターよりもイケてる!」とのこと。

☆子ども用トイレ・オムツ交換台☆

さすが子ども向けのテーマパークだけあってパーク内のどこのトイレもかなり充実しています。
詳しいこちらの公式ページをご覧ください。

☆ATM(三十三銀行)☆

パークほぼ中央に一つだけキャッシュコーナーがありました。

☆自動販売機☆

パーク内の各所に設置されている自動販売機。
商品のラインナップも豊富でしたよ♬

5.【ホテル(宿泊)情報】

今回は鈴鹿サーキットホテルで宿泊。

◇客室

メイン館「THE MAIN」でした。
「THE MAIN」はフロントがある建物のすぐ横、レストラン棟までも徒歩5分と好立地です!

チェックインするとママ・パパ用パジャマと一緒にお子さま用パジャマと宿泊グッズも用意されていました。
ベッドは広めのツインが横並びで配置。家族3人横並びでゆっくりと寝れます。

冷蔵庫にはお水(無料)も入っており、あとなんかいいかんじのコーヒーがありました~。

宿泊特典として、パーク入園2日間無料、駐車場無料が付いています。
※なんと3月1日から条件が変更されるようです。
 詳細は公式サイト(ホテル)をチェック!

◇レストラン「THE DINING」

レストランはホテル内に1カ所。
バイキング形式で、我が家は夕食と朝食で利用しました。

まず席につくと子ども用「キッズプレート」の案内をしてくれます。
子どもがすぐに食事できるようワンプレートの食事をスタッフが持ってきてくれるので、ママ・パパも最初から自分たちの食べたいものに集中できるというありがた~いシステムでした(Good!)。

バイキングは、とにかく美味しいです。
夕食も朝食も品数も豊富で、三重県食材をふんだんに利用したものも多くありました。

中でも一番のおススメは、朝食時にあった「地場産卵をつかった鈴鹿の朝ごはん」というもの。
めちゃめちゃ美味しくて3杯お替わりしてしまう逸品でした。

◇大浴場「THE SPA」

客室以外にホテルには大浴場がありましたが、現在は改装中で利用できませんでした。

なんと2023年3月に天然温泉「THE SPA」としてOPENするそうなので、次回宿泊するときにはぜひ利用したいと思います。

6.まとめ

『できた!がアイコトバ。』がキャッチフレーズの鈴鹿サーキット。
とにかく小さい子どもにも出来るだけ自分で楽しめる工夫が凝らされたアトラクションがイッパイ。

最初にも言いましたが、3歳になっていなくてもかなり楽しめますし、
行けば行くほど、子どもの成長を感じることが出来るステキなテーマパーク💗です!

今回は冬の閑散期ということでゲストも少なめ。土日でも余裕も持って楽しめました。
(夏の鈴鹿サーキットはプールも超おススメですので、またリポートしたいと思います。)

子連れ・妊婦でも安心して楽しめる設備も充実した鈴鹿サーキット。
ぜひご家族連れで行ってみてくださいね。